社長あいさつ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は創業以来、「お客様第一主義」を掲げ、物流に関わる業務工程すべてにお客様に合った改善支援等のご提案をさせて頂いて参りました。今後もお客様そして社会に不可欠な物流サービスを提供するという使命感を持って堅実かつ誠実に事業を展開して参ります。
皆様におかれましては引き続き変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 遠藤 吉次
会社概要
商号 | 株式会社マルコ物流 |
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設立 | 平成元年3月17日 |
資本金 | 5,000万円 |
所在地 | 本 社 〒964-0811 福島県二本松市宮戸68-11 TEL:0243-22-9999 FAX:0243-22-9998二本松支店 〒964-0811 福島県二本松市中里47-1 TEL:0243-22-4919 FAX:0243-22-5019 高田支店 |
役員 |
代表取締役会長 佐藤 興司
代表取締役社長 遠藤 吉次
取締役総務部長 佐藤 隆志
取締役管理部長 橋本 憲章
監査役 永山 喬三
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社員数 | 100名(パート含む) |
荷役機器 | フォークリフト40台 10t天井クレーン 15tホイスト式橋形クレーン |
関連会社 | 株式会社丸や運送 株式会社アスク にいどの運送有限会社 |
主要取引先 | ○ 株式会社一条工務店 ○ 株式会社日本産業 ○ 株式会社東北高和 ○ 柏洋硝子株式会社 ○ 東日本倉庫株式会社 ○ NOK株式会社 ○ 東芝三菱電機産業システム株式会社 ○ 北芝電機株式会社 ○ コンフェックス株式会社 ○ 三菱食品株式会社 ○ 福島キヤノン株式会社 ○ 三井物産グローバルロジステック株式会社 ○ 東ソー物流株式会社 ○ JAふくしま未来農業協同組合 ○ 株式会社アマダオートメーションシステムズ ○ 株式会社アマダ物流 ○ HEADJAPAN株式会社 ○ 福島サンケン株式会社 ○ 株式会社ニチノーサービス敬称略(順不同) |
加盟団体 | ○ 一般社団法人 日本倉庫協会 ○ 福島県倉庫協会 |
沿革
平成1年 | 3月 | 株式会社マルコ物流設立(資本金5,000万円) 佐藤興司 代表取締役社長に就任 |
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5月 | 納戸BOX(家財専用)営業開始 | |
平成2年 | 6月 | 倉庫業許可(東北倉営許第2-9号・第163号取得) |
7月 | 中里7号・8号倉庫(200坪)完成 | |
8月 | 倉庫業営業開始 | |
平成3年 | 3月 | 中里地内 土地1,000坪取得 |
12月 | 原瀬5号・6号倉庫(250坪)完成 | |
平成5年 | 1月 | 中里10号・11号倉庫(320坪)完成 移動ラック設備 |
平成7年 | 5月 | 流通加工 全国発送業務開始 |
10月 | 中里12号倉庫(140坪)完成 | |
11月 | 東和町戸沢1号倉庫(150坪)取得 | |
平成8年 | 4月 | 中里12号倉庫(140坪)完成 |
7月 | 戸沢2号倉庫(230坪)完成 | |
10月 | 中里15号・16号倉庫及び事務所(200坪)完成 | |
11月 | 二本松支店開設 | |
平成10年 | 3月 | 八万舘工業団地土地2,000坪取得 人材派遣業務開始、業務請負業開始 |
5月 | 八万舘低温倉庫(明・善倉庫500坪)完成 | |
平成11年 | 1月 | 八万舘(愛)倉庫(300坪)完成 |
平成12年 | 1月 | 日本産業(一条工務店 保管・ピッキング・配送)取引開始 製品組立て・検査作業業務開始 |
2月 | 八万舘工業団地土地2,400坪取得 | |
3月 | 八万舘低温倉庫(信・健・美倉庫550坪)完成 八万舘事務所完成 | |
10月 | 本社移転(二本松市宮戸68-11) 佐藤興司 代表取締役会長に就任 遠藤吉次 代表取締役社長に就任 | |
12月 | プラスチック容器洗浄乾燥機導入 箱洗浄開始 | |
平成13年 | 3月 | 食料品の保管・ピッキング・配送開始(235坪) |
7月 | 八万舘(与)倉庫(450坪)完成 | |
平成14年 | 12月 | 八万舘(発)倉庫(450坪)完成 |
平成15年 | 12月 | パソコンのインストール作業開始 |
平成16年 | 2月 | 八万舘敷地10,000坪になり、(展・繁)倉庫700坪・下屋400坪、トイレ・駐車場増設、自家スタンド新築 |
3月 | 箱洗浄・検査作業の増量の為、新洗浄ラインと検査室新築 | |
9月 | 八万舘工業団地土地4,000坪取得 | |
平成19年 | 6月 | 高田倉庫(土地5,200坪 建物800坪)取得 |
12月 | 高田支店開設 | |
平成20年 | 5月 | 特定労働者派遣事業を開始 |
平成21年 | 5月 | 高田支店3号倉庫(1,100坪)完成 |
平成22年 | 5月 | 高田支店1号倉庫(400坪)15tクレーン設置 |
平成25年 | 4月 | 高田支店C棟(300坪)完成・プラスチック容器新洗浄機導入設置 |
平成26年 | 7月 | 高西倉庫(840坪・10t天井クレーン)完成・高西営業所開設 |
平成27年 | 2月 | 本社駐車場用地(1,700坪)取得 |
平成30年 | 8月 | 労働者派遣事業許可取得(派07-300467) |
令和2年 | 6月 | 高西倉庫隣接地(3,500坪)取得 |
令和3年 | 6月 | 事業継続力強化計画に係る認定取得(20210402東北第37号) |
マルコ物流が求める人
何事にも失敗を恐れず、自ら考え、進んで行動し、使命感を持って仕事に取り組める人
- 何事にも自ら進んで行動できる人
私たちの社会や経済環境は目まぐるしい速さで変化しています。この変化に対して、自分で考え、積極的に行動することが大切です。失敗を恐れず、スピード感を持って行動するチャレンジ精神旺盛な人財になることを期待しています。当社は失敗を明日の成長の糧にできる能力を持った人を高く評価します。 - 考える力を持った人
お客様から求められる物流サービスは絶えず変化しています。問題の本質をとらえる鋭い洞察力、柔らかな発想力、具体的な解決策を見つけ出せる現実対応力がお客様への質の高い物流サービスの提供につながります。 - 使命感、責任感を持って仕事に取り組む人
お客様第一主義、さらには国民生活の基盤を守る物流の仕事に対して責任感を持って、最後まで誠実に業務を遂行する使命感の強い人財を求めます。
事業継続力強化計画の認定
私たちマルコ物流では自然災害あるいは感染症の発生時においても人命を最優先して、社員、社員の家族の安全と生活を守り、さらに物品の供給を継続することによりお客様や地域社会のインフラへの影響を限りなく最小限に抑えるために、事業継続計画書(BCP)を策定いたしました。
そして、この度、同時に東北経済産業局から事業継続力強化計画に係る認定も併せて頂けることができました。
つきましては、ここに、今後につきましては事業継続計画に基づく取り組みを継続して実践して参り、真に災害に強い安全、安心な会社を目指し、物流を守ることを改めて宣言いたします。
認定日 令和3年6月23日 (20210402東北第37号)
貴社の物流の課題解決をお手伝いいたします
マルコ物流だからこそできるトータルソリューションで貴社の物流の課題を解決いたします。
物流全般にわたり、お気軽にご相談・お問い合わせください。
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