地域No.1の信頼と実績
県内提携ネットワークで運送のあらゆるニーズに対応します
丸や運送は昭和6年の創業以来、常に「お客様第一主義」で物流業を営んできました。
「お客様に必ず喜んでいただく仕事をさせていただく」
この理念に賛同していただいた協力会社のネットワーク「至誠ネットワーク」で
お客様のあらゆるニーズにお応えいたします。
『やっぱり丸やに頼む、丸やと付き合って良かった!』
これからもそう言っていただけるように、社員一丸になって取り組んでいく。
丸や運送は、社会的な大きな使命を持った物流に携わることに誇りを持ち、
お客様のご要望に最後までお応えいたします。
県内はもちろん
全国の提携ネットワークで
お客様のニーズに対応
グループの物流会社との
タッグによる
物流の付加価値提供
ライフラインとしての
物流をストップさせない
災害への対応力
県内・全国の提携ネットワークで
お客様のニーズにお応えします
県内運送事業者との協力ネットワーク『至誠ネットワーク』では、丸や運送と同じクオリティー・同じサービスを証明する『至誠カラー』のトラックで安心と信頼のサービスを提供します。
自社車輌 73台と 25社が加盟している『至誠ネットワーク』を合わせ、総車輌約 900台で、近距離から長距離・定期便・貸し切り・スポット等など物流のあらゆるニーズに、安全で確実な輸送をお約束いたします。
また、運送業の全国ネットワーク「ローカルネットワークシステム」「SCネット」との提携により、全国に拡がるネットワークを活用し、お客様のニーズに幅広くお応えいたします。
「お客様に必ず喜んでいただける仕事をさせていただく」
丸や運送は常にそう考えて運送に取り組んでいます。
グループ各社とのタッグによる
物流の付加価値提供
丸や運送は、『丸やグループ』として総合的な物流のソリューションを提供いたします。
日本全国対応でき、幅広い積荷に対応できる『至誠ネットワーク』による運送業務はもちろん、ただの倉庫業務だけでなく物流の付加価値提供追求する『マルコ物流』、お客様を人材の面からサポートする『アスク』、そして『にいどの運送』。
丸や運送は、丸やグループの一員としてグループの総合力でお客様の業務をバックアップいたします。
「丸やと付き合って、本当によかった」
すべてのお客様にそう言っていただけるように、丸や運送はよりお客様にとって価値のある物流サービスの提供を目指します。
物流をストップさせない
災害への対応力
丸や運送は、『物流はライフライン』、このように考えています。
災害時にも、このライフラインである物流をストップさせないように様々な対策を行なっています。
- 災害時でも運行がストップしないためのガソリンの備蓄と自家スタンドの設置。
- 社内に自家発電機を複数設置し、停電時の自社の業務継続はもちろんのこと、地域への電力の提供。
丸や運送は、自分たちが社会的に重要な役割を担っていることを常に認識し、非常時の事業継続はもちろん、地域社会への貢献も考え行動しています。
お客様のため、社員のため、社会のために
『安全』にも積極的に取り組んでいます
丸や運送では、物流の安全確保はもとより
従業員の安全・健康を守るための様々な取り組みを行なっています。
従業員が安心して働ける環境、
それこそがお客様の安心にもつながるものと考え、安全への取り組みを行なっています。
輸送の安全基本方針
- 経営者は、運輸の安全に関する基本方針及び目標・計画を策定するとともに、輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全を指導します。
- 全従業員に対し、輸送の安全の確保がもっとも重要であるという意識を徹底させ、人命を第一として輸送の安全性の向上に努めます。
- 交通法規、条例およびその他の基準を順守し、安全最優先の原則を徹底するとともに、環境保護に対する取り組みをおこないます。
- 輸送の安全に関する情報を公表します。
安全・環境に配慮した取り組みについて
車両の日常点検と整備
車が安全に走行するには、日頃から車を点検整備する必要があります。整備不良による事故発生を未然に防ぐとともに、環境負担の軽減に繋がります。
運行前点検を行うだけではなく、車両整備計画にそって、自社内に設置した整備工場で一カ月、三カ月点検を実施し、車両不備による事故撲滅に取り組んでいます。
GPS搭載デジタコの全車導入
GPS内蔵型のデジタコの導入により、作業日報の自動出力だけでなく、ドライバーの運転状況・場所等リアルタイムに把握できスムーズな配車管理を行い無駄な走行・時間を省きます。
お客様からの到着時間の問い合わせや、急なオーダーに対してもGPSの情報をもとに全車の位置把握が出来るため、お客様にとって最短最善な車両の手配が可能となっています。
ドライブレコーダー全車導入
ドライブレコーダーは、運転中の急ブレーキや危険な挙動をもとに、前後の映像が記録できる他、カメラで撮影した写真を記録する機能を備えています。
ドライブレコーダーの導入により、ドライバーの運転特性が把握できるとともに、客観的な運転評価ができるようになりました。模範となるドライバーを讃えることも可能になり、安全運転教育のツールとしても活用しています。
バックアイカメラ導入
駐車場でのバック進入時などに、後方視野に入りにくい歩行中の子供や小さな障害物などを確認できるため、発生頻度が高いとされているバック事故を未然に防ぎます。
最新のモニターは夜間での視認性も良く、かなりの鮮明な画像で安全確保に貢献しております。
Gマークの取得
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
この制度は、利用者側から事業者を選びやすくするとともに、安全性向上を支援しています。
グリーン経営認証の取得
グリーン経営認証は、交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、一定のレベル以上の取組みを行っている事業者に対して、 審査の上認証・登録を行うものです。
事業者の環境改善の努力を客観的に証明し公表することにより、認証事業者に対する社会あるいは利用者の理解と協力を得て、 運輸業界における環境負荷の低減につなげていくための制度です。
ヒヤリハット映像視聴
社内の活動の一環として、定期的に乗務員よりヒヤリハットを提出してもらい、社内で共有化・閲覧を行っています。
またドライブレコーダーの映像もパソコンに保存し、全員がいつでも閲覧可能な環境を整えています。定期的にミーティングも行いそれぞれの事故に対する意識の向上にも努めています。
対面点呼・アルコールチェック(24時間管理)
本社、営業所ともに24時間体制で、運行管理者による運行前・後の点呼・飲酒チェック及びドライバーの健康・心理状態もチェックし、安全な乗務の可否を判断し安全運行実施と飲酒運転の防止に努めます。
また対面点呼・IT点呼内容をシステムで記録・管理することにより、業務時間外での運行管理者の負担を低減するとともに、安全対策や安全教育などの持続継続的な強化に繋げております。
健康経営(健康促進活動の実施)
健康経営とは健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
企業が従業員の健康に配慮することにより、単に医療費という経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。
健康管理を組織戦略に則って展開することが、企業経営にとって重要になっていくものと考えられます。
運転適正診断システムの導入(NASVA)
NASVAの適性診断とは、トラックなどの自動車運送事業の運転者を対象とした適性診断です。
様々な測定により、自動車の運転に関する長所、短所といった「運転のクセ」を客観的に把握し、それぞれのクセに応じた運転指導を実現しています。
事故ゼロ活動
社内において安全運転・作業を指導し、さらにマニュアル化による情報の共有化を行なっています。
安全意識を周知徹底する安全運転セミナーを定期的に開き、様々な分野の専門家を招き運送・作業・サービス等全員が高い意識を持つよう活動しています。
社内給油所
災害など、有事の際でも物流という社会のライフラインを維持することが物流に携わるものの使命と考えています。
社内に燃料を備蓄し、有事の際でも運行への影響を最低限に止めるように対策を施しております。
自家発電設備
事業所内の各所に自家発電機を設置し、災害などが発生し、長期停電した場合でも運行に極力影響がないように対策を行なっております。
自治体とは大規模災害時における物資の緊急輸送等に関する協定を結び、有事の際の地域貢献を行う体制づくりを行なっております。